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契約の際の注意点


保証会社は、保証料と引き替えに、万が一入居者が家賃を滞納してしまった場合、滞納していた家賃を代わりに支払う保証義務を負ってくれる会社です。

ところが、特に親御さんなど、保証会社に対して、あまり良いイメージを持ってない方もいらっしゃるのではないでしょうか。

よく聞く保証会社にまつわる噂としては、家賃の振り込みが一日でも遅れると怖いお兄さんが家に押しかけてくるとか、家賃を○ヶ月滞納すると家財道具を放り出されて家を追い出される、といったものがあります。


一般的に、未成年者が部屋を借りるには、「保護者の方とは生計を別にする保証人」を一人用意しなければいけません。

ところが、保護者の方と保証人のいずれかの職業や収入に不安がある場合、大家さんから「保証会社を利用してほしい」という要望が来ることがあります。

そもそも、保証人とは、入居者が家賃を滞納した際に、代わりに家賃を支払う義務を負った人物のことで、一般的には、入居者の両親・兄弟・伯父伯母などが保証人になります。


不動産会社によっては、内見したお部屋の中から実際に入居するお部屋を決定し、入居申込書を書く際に、「申込金」(もしくは「預かり金」)と呼ばれるお金を要求してくる場合があります。

これは「この申込みは冷やかしじゃないですよ!だから、正式な契約を交わすまで、この部屋を他の人に紹介しないでね!」といった性格のお金で、預ける金額は1万円~家賃1ヶ月分です。

そのまま問題なく正式契約を交わすことができれば、申込金は、入居費用に充当されるのが一般的です。