一人暮らしを始める女子大生のためのお部屋探しのポイントを解説。失敗しないお部屋選びのためのサイトです

室内のチェックポイント


内見に行ったら、耳を澄ませて、上下左右の部屋や窓の外から聞こえてくる音を確認してください。

単身者向けマンションの場合、平日の昼間だと住人は留守にしていることが多いので、有力候補の物件や、特に騒音について確認しておきたい物件は、夕方~夜に訪れてみることをおすすめします。

また、室内だけでなく、部屋を出てすぐの場所の環境にも、注目しましょう。


ドアや窓の立て付けが悪かったり、床がきしんだりしていないか、確認しましょう。

立て付けがひどく悪い場合は、不便なだけでなく、騒音発生の元になります。一部屋だけ立て付けが悪くなるということは、あまり考えにくいので、上下左右の部屋も同じ状況だと思ってください。

また、建具全般の立て付けが悪い建物は、地盤沈下や構造の欠陥で、建物が歪んでいる可能性があります。(建具の質が悪いという可能性もありますが)


内見に行ったら、窓を開けて、ベランダに出てみましょう。

風通しが良いか、突風は吹かないか、夏場に窓を開ける方は、外の音がどのくらい音がうるさいか等を確認します。

また、物干しのポールを掛ける場所があると思うので、その高さや長さも確認します。


昼間に内見に行ったら、日当たりの良さをチェックしましょう。夜間の場合は、方角と側にある建物の位置から、大体の日当たりの良さを予測します。

浴室に乾燥機能が付いているなら、多少日当たりが悪くても、あまり問題はありません。

また、日当たりと同様に大切なのが、覗き見される危険性のチェックです。


自炊をする(つもり)の方は、キッチンの設備をしっかりとチェックしておきましょう。

シンクの大きさは十分か、まな板やボウルを広げて料理をするスペースが十分あるか、冷蔵庫置き場は調理中に食材を取り出しやすい位置にあるか等、実際に料理をする様子を想像してみます。

また、単身者向けマンションの場合、コンロが一口しかない物件があります。


お洒落な女子の欲求を満たす広いクローゼットを備えた単身者向けマンションは、残念ながらほとんどありません(^_^;)これを条件にお部屋探しをしてしまうと、条件がかなり狭まってしまいます。

そこで、最低限必要なクローゼットの条件を確認してみましょう。

それは、冬物のコート・ジャケット類を全て吊すことができるか、という点です。


一般的に、単身者向けマンションの収納スペースはあまり大きくありません。

最近は、カラーボックスなどを活用して、簡単・オシャレに収納スペースを増やすことができるので、雑貨を入れるような収納スペースが少なくても、あまり気にする必要はありません。

ただし、それでも注意してチェックしなければいけない=増やしにくい収納スペースがいくつかあります。


内見に行ったら、ベッドや机などの大型家具、冷蔵庫や洗濯機などの大型家電の置き場所を確認しましょう。目視では不正確なので、必ずメジャーとメモを持参します。

実家から新居に持ち込む予定の大型家具・家電がある場合は、あらかじめその寸法を測っておき、内見に行ったお部屋では、その家具・家電をおけるかどうかの確認をします。

一方、新たに買わなければいけない大型家具・家電がある場合は、内見に行ったお部屋で、置く予定場所の広さを、メジャーで測って、必ず記録しておいてください。


初めてワンルームマンションの内見に行った時の第一印象は、おそらく、「狭っ!!」 Σ( ̄□ ̄||)だと思います。

こんなに狭い部屋に家具とか全部入るの・・・?と不安になる方が多いのですが、安心してください。家具を置いてない部屋は狭く感じてしまうものなのです。実際に家具を置いて生活してみると、全然狭くないことが分かります。

不安な方は、お部屋探しに行く前に、自宅の部屋が何平米かを調べてきてください。