入居前後にしなければいけないこと
引越作業の合間に、忘れずに行っていただきたいのが、電気・ガス・水道料金の支払い方法の確認と諸手続です。
手続きに必要な書類は、不動産会社で正式な賃貸契約を結んだ際に、入居のしおりなどと一緒にもらえます。
忙しい時に面倒だとは思いますが、非常に大切な手続きなので、忘れないうちに済ませておいてください。何ヶ月も料金の支払いをしないと、電気・ガス・水道を止められてしまうこともあります。
今時の単身者向けマンションの場合は、引越しの挨拶回りはしない、というのが主流になりつつあります。特に、若い女性の場合は、防犯の観点から、挨拶回りはしない方が良いのでは、との意見も。
それでも挨拶をしないのは何となく気が引けるという方は、以下のような方法を実践してみてください。
【用意するもの】
一軒家やファミリータイプのマンションの場合、ご近所への引越しの挨拶回りは必須ですが、単身者向けマンションの場合は必ずしもそうとは限りません。
引越しの挨拶は一切しないという人も多くいますし、また、挨拶に来られても、面倒くさがったり、不審がったりして、居留守を使う人も多くいます。
「隣にどんな人が住んでいるのか分からないのは不安・・・」と思われるかもしれませんが、むしろ、若い女性の場合は、防犯の観点から、挨拶回りはしない方が良いのでは、との意見も多く聞かれます。
前項では、自分でできる盗聴器のチェック方法をご紹介しましたが、もっとしっかりとしたチェックをしたい方や、コンセントや家電に何か不審な点を発見した場合は、専門の業者に依頼をしましょう。
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「赤井探偵事務所」【http://www.akai-tap.com/】
盗聴器のチェックは、引越作業を始める前に行うのが効率的です。
まず、コンセントのタップに偽装した盗聴器というのが、非常に多く出回っていますので、前入居者がコンセントに差しっぱなしにしていったタップがあれば、勿体ないですが、外して捨てましょう。
それから、コンセントの側でよ~く耳を澄ませてみて、変な音が聞こえてこないか、チェックします。
盗聴器というと、政府高官や有名芸能人の家に仕掛けられているようなイメージを持たれるかもしれませんが、実は、日本のごく普通の賃貸物件にも、盗聴器が仕掛けられている可能性があるんです!
盗聴器は、その気になれば、インターネットなどで、比較的安く簡単に手に入れることができます。
ですから、中には、自分が住んでいた部屋から退居する際に、興味本位で盗聴器を仕掛けていく不届き者がいたりするんです。
引越作業を始める前に必ずやっておかなければいけないことそれは、前入居者の付けたキズの写真を撮っておくことです。
この記録をきちんと取っておかないと、退去時に、自分が付けたキズとして修理費用を請求されてしまうおそれがあります。
不動産会社によっては、「入居時に既に付いていたキズがあればその内容を記入してください」という用紙を渡してくる場合もありますが、そういった用紙があったとしても、必ず写真を撮っておきましょう。
多くの物件には、照明、カーテンは付いていません。ですから、最低でもこの二つを揃えておきましょう。
必要な照明の種類は入居のしおり等に書いてあります。
一方、窓のサイズは、どこにも記載されていないことが多いので、自分で測っておかなければいけません。
お部屋探しが終わったら、引越会社とプランを決めましょう。
単身者の引越しの場合、荷物や家具の量が限定されているので、引越各社が単身者向けの専用プランを用意しています。
多くのプランが、ある一定の大きさのコンテナに荷物を詰め、そのコンテナ数個を一台のトラックに積んで、同じ地域の引越し先に運ぶという形を取っています。